第2弾メイソンジャーもどきをDIY

[blockquote] メイソンジャーとは、、、 アメリカで100年以上もの歴史を持つ、缶の製造会社、Ball Corporation が1858年に考案した保存用の容器。 1900年代に入り、シーガラスや色つきのデザインも登場。 ガラスのビンの模様は、メーカーの「Ball」のロゴや、「 花模様 」「cc」など、容量を測るのに便利なスケールも付き、レトロで愛着の湧くデザインが特徴。[/blockquote]

前回の「100均のセリアでメイソンジャー風ドリンクボトルをDIYの巻」に引き続き、プッシュゴムが余っていたので今回は第2弾!メイソンジャー風ドリンクボトルを作ってみた。 今回は使い切ったオリーブの瓶で挑戦、瓶の形が細長いので持ちやすいのと、スペイン産のオリーブでラベルもfontもおしゃれなのがポイント。

DSCF0011 用意するのは穴を開けるキリと電気配線用のブッシュゴムとオリーブの瓶

DSCF0012 まずはキリで蓋の真ん中に穴を開ける。

DSCF0013 空いた穴にプッシュゴムをねじ込み完成!わずか2stepやで〜

DSCF0015 後はストローを入れ好きな物を入れて飲むべし! サイズ的に持ちやすくかなりオススメです。