Kickstarter Herculesがついにやってきた!ヤァヤァヤァ!!

こんなサイズは今までなかった。電動ドリーHercules

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クラウドファンディングKickstarterでHerculesを出資したのがおよそ半年前。 目標金額を達成し無事プロジェクトが動き出しなんだかんだで本日到着しました。

電動ドリーとは

ドリーとは映画などでよく使われている、カメラを動かしながら撮影(パン&ズーム)する手法のこと。

動画撮影における素人感を軽減する映像にするには“いかにブレのない動画を撮るか”だと思います。

Herculesのここがイイ①「コンパクト」

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僕の今までの電動ドリーのイメージは“デカい!”でした。 メカメカっぽくて、外で撮影したら目立って恥ずかしいのなんの。 Herculesはポッケに入るサイズなので移動も苦にならず、何と言っても目立たないです。

Herculesのここがイイ②「リーズナブル」

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通常、電動式で動くドリーの相場は7万〜でプロ用だと20万越えなんてざらにある。 Herculesはレール付きで$349とかなり安かった。

Herculesのここがイイ③「パワフル」

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コンパクトを犠牲にパワフルではなく一眼レフカメラの重さだとダメなんじゃないかと思ったのですが大丈夫です。耐荷重量9kgとかなりパワフルです。

Hercules開封します。

関税が¥1,600サイズはかなりコンパクトです

説明書が英語で意味不明。感覚的に組み立てる事になりそう。

ビックリするぐらいコンパクト、これで果たしてちゃんと動作するのか不安になる。

このコンパクトさ、これなら躊躇なく色んな所に持ち運びができる。

最初は動画にするかタイムラプスを撮影するか妄想が止まりません。 まずはこの天気なんとかしてくれ〜。