「質感・ホールドが素晴らしい!」NuAns Neoレビュー

NuAns Neo開封しちゃいます

DSC_1876.jpg 2月末頃を覚悟していたのですが意外と早くやってきました。 新しくなったWindows10Mobileの使いがって、NuAnsNeoの使い心地はいかに。

わくわくの開封の義をオシャレな外装からスタートです。

DSC_1880.jpg COREと書かれた本体から開封します。

DSC_1883.jpg 中身はいたってシンプル。本体にマニュアルにUSB2.0 A-Cケーブル

DSC_1885.jpg DSC_1889.jpg ディスプレイは5インチなので4.7インチのiPhone6より若干大きい。 背面は1,300万画素のカメラにSIM&MicroSDスロット、ちょっとしたカードが収納できるスペースがあるので沖縄のモノレールのICカードOKIKAを入れる。

DSC_1897.jpg はい、僕の一番好きなビューポイントの底面です。なんかライカっぽくていいんです。

DSC_1904.jpg DSC_1890.jpg NuAnsNeoの楽しみの一つでもある選べる背面カバーデザインですが、上部背面カバーはDark Woodに下部背面はSmooth KhakiSmooth Blackを選びました。

DSC_1894.jpg DSC_1895.jpg Dark Wood&Smooth Blackの組み合わせ。 一番オーソドックスな、王道な組み合わせだとおもいます。これをベースに変化をくわえていきます。

DSC_1907.jpgDSC_1908.jpg Dark Wood&Smooth Khakiの組み合わせ。 こちらもなかなかいい感じ。とりあえずはこの2パターンで運用していきます。

DSC_1899.jpg 早速電源を入れる。SIMの設定はものすごく簡単で主要会社一覧から選べば完了。

NuAns Neoまとめ

DSC_1905.jpg 使い込んでみないとわからない部分もありますが、まずはファーストインプレッション。

ハード面に関して言えば物凄く気に入っています。本体は少し厚めですがホールドしやすく手に馴染む感じ、背面カバーが変えられるので「今日はこんな気分♪」ってな感じでお出かけなんかしちゃったりできます。

問題はソフトウエアのWindows10Mobile、アプリもまだ少ない状態で操作の挙動や遅延があります。 これに関してはある程度把握していたので、長いスパンで見守って行きたいと思います。

NuAnsNeoの現在の本体価格はおよそ¥46,000 今までのSIMフリースマホは格安のジャンルが占めるなか高いスペックにデザイン性を重視したNuAnsNeoはオススメです。