どんな画を叩きだすのか/dp2 Quattroがやってきた!
以前の記事「SIGMA dp2 Quattroについて」に引き続き今回はdp2 Quattro開封の義を。 27日発売でしたが一日早めにフライングゲット。
今では珍しいSIGMAといえばmade in Japan国内生産にこだわっている企業。国内生産にこだわる理由は「最高品質の製品開発、モノ作り」をするため。
レンズに関して言えば以前Nikon用の35mm F1.4を所有していたのでその性能は実感済み。 今回はレンズ一体のコンパクトカメラと言う事でどんな画を描くのか楽しみです。
初回出荷特典のラッピングクロスも同梱されていました。バッテリーライフが短いこともあり、最初からバッテリーが2個。 全体的に軽く思ったよりも大きい、独特なグリップによるホールディングの良さにはビックリ、電源やmenuボタンの押しづらさはあるが許容範囲。
とりあえず1枚部屋にあるものを撮ってみた。
部屋が暗いこともありISOは800、かなりノイジーで高感度に弱いことを実感。
今度はお昼に低感度で試したいと思います。