京あめcrochetが素晴らしすぎ

京都土産に頂いた、京あめ「Crochet ~クロッシェ~ 」が素敵すぎ。

京あめ「Crochet ~クロッシェ~ 」とは [blockquote] 千年の都・京都には、平安の世から連綿と積み重ねられた伝統技術の上に、 常に最新の技術を積み重ね、次の世代の新しい文化を創り出す、 そういった京都ならではの流儀が今も厳然と続いています。 日本書記にまで遡る飴の歴史を、京の伝統と技術で磨き上げ、 今、更に新しい技術を加え、新たな「京あめ」としてお届け致します 京に伝わる職人の技と、ヨーロッパで培われた美の技術、 そして和洋の歴史に残る"色の表す意味"。 お手にとって頂き、小さくとも目出度き “ご贈答やお使いもの"としてご指名頂ければと存じます。 Crocheet website参照[/blockquote] DSCF4005 何が素晴らしいかって言えば、パッケージのデザインにネーミング、そして味。

今回、お土産に頂いたのは「葵の唐衣」 他にも「京桜」「桐竹屏風」「原始絵巻」「紅葉手毬」等ががある。

唐衣は平安時代、女官たちが正装に用いた衣服の一つで、大雑把に言えば重ね着、色とりどりのあめにぴったりのネーミングだと思う。

味はジジイ&ババアが好きそうな味で期待していなかったが、味は現代風のマスカット味、良い意味で裏切られた感がうれしい京あめ「Crochet ~クロッシェ~ 」は京土産にオススメ。

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