iPhone6からXperia Z3 Compactへ機種変したった
さよならSteveさよならiPhone、この度iPhoneからXperia Z3 Compactへ機種変することにしました。 apple製品を使い始めたのは初代iMac G5と初代iPodが発売された頃からなので、apple歴はおよそ15年。
僕にとってスマホのサイズは最重要項目、なぜなら24時間のうち最低10時間は手に触れているから。 今回のiPhone6の大画面化は良しにしても、せめて4インチくらいのサイズも同時に発売して欲しかった。
appleの製品哲学でもあるミニマルデザインに反していると思うしスティーブジョブスが生きていたらiPhone6のあのサイズは生まれていなかったと思う。
このタイミングで一度appleを離れAndroidを体験するのもいいんじゃないかと思い最近docomoの投げ売りで値が下がっているXperia Z3 Compactへ変更することにした。
apple製品と比べるとワクワク感がない開封の儀
ハードの面に関して言えばappl製品の優位性は低くなっている気がする。 機能面で言えばXperia Z3 CompactはiPhoneよりも優れている部分が多くあるしデザインも素晴らしい。 問題はソフトウェアで、やはりトータル的にハードとソフトの両面をデザインできるappleには強みがあると思う。
docomoのxperiaを購入するのにあたって、一番嫌だったのは裏面のdocomoクロッシーのロゴ。 xperiaを生み出した人々へのリスペクトが感じられない大企業のエゴ丸出しが嫌いだ。
僕はdocomoを買ったんじゃなくSonyのxperiaを買ったのだ。
画面の中をうろうろ歩く羊にどやさどやさのdocomoアプリ。 すぐ削除です。
Androidの良いところはカスタマイズ性の良さ。 早速テーマをフラットデザインに変更してスッキリ。
次回はハイレゾ音源の視聴レビューと最高ISO感度12800に2020万画素カメラの性能レビューを行いたいと思います。