iPhone6購入、月1,000円でスマホ運用を考えるの巻
apple歴14年、初代iMac G5からのユーザーですが、今回のiPhone6発表はappleにとっても大事な転換期になる。 なぜならSteve Jobsが関与していない製品だから。(iPhone6までは関与していると言う噂はあるが) 今回のイベント会場、Steve Jobsが1984年に「Macintosh」を発表した場所、そこを会場に選んだのも意味があってのものだと思う。
事前のリークもあって盛り上がりに欠けた感は否めませんが、今回は最初からSIMフリーが販売されるという嬉しいニュース。 早速SIMフリー版を購入しました。
今回の大型化は個人的には賛成ではないが、持った瞬間に「いいだろ」と感じさせるデザインはさすがだと思う。
今回SIMフリー版を選んだ理由は携帯代金を押さえるため。 基本、通話をあまり使わないのと、自宅と会社はWi-Fi運用なのでiijmioのミニマムスタートプラン(月々¥972 2GB※10月スタート)で、通話はIP電話で運用しようと考えました。
携帯電話会社各社が通話定額プランサービスを開始、周りでは歓迎一色の感じだが、最近ではLINE電話利用なので通話でお金が取れなくなってきたので定額料金で摂取しようと企んだとも考えられる。
携帯キャリアのわかりづらい料金体系、過大広告(※auのLTE詐称問題など)、に嫌機がさしてipod touchでの運用も昔から考えてきたが、ここでようやく2年縛りの刑から逃れられる。
まぁ電波は大手キャリアからだが、、。
素晴しいデザインのiPhone6、本来なら裸持ちで使ってやるべきだが、長く持てば持つほど運用コストが安くなるので不本意ながら米軍企画の耐衝撃スマホケースを購入した。