LumixG7いざ実写

「LUMIX G7初のマイクロフォーサーズの世界へ」に引き続き今回は実写編。

キットズームレンズにSIGMAの30mm単焦点レンズの組み合わせで那覇の農連市場界隈へ行ってきました。

一番目に挙げるストロングポイントは「軽さ」

フルサイズのカメラを首に掛けて歩いていると1~2時間で肩がこる。

G7だとストレスなく移動ができるのだ。

あと、パシパシとピントが合うAFにバリアングルを活かした今までと違う構図で撮影できるのが楽しい。

写りに関して言えばAPS-Cサイズのカメラの方が上ではあるが、マイクロフォーサーズの良さは「サイズ」をストロングポイントに写りも合わせたバランスの良さだと思う。

単焦点、ズームレンズの設計がセンサーサイズの関係でコンパクトに済むしAPS-Cサイズのレンズと比べてもレンズが安いのがポイント!

写りも比べない限り分からないもんなんです(笑)