NUANS NEOがいい感じなのでまとめてみた

Nuans Neoまとめてみた

 

P00

まずはスペック表を

OS Windows 10 Mobile
CPU Snapdragon 617(MSM8952) 8 × A53 / 1.5GHz オクタコア
メモリとストレージ(内部) 2G RAM / 16GBフラッシュ
メモリとストレージ(外部) Micro SD(最大 128GB対応(UHS-I))
SIMカード micro-SIM(nano SIMアダプター同梱)対応
対応バン 2G(Quad band)
3G(Band 1/6/8/9/19 42Mbps/5.76Mbps)
4G LTE(Band 1/3/8/19/28 Cat.4、最大150Mbps)
サイズ  5.0インチ
ピクセル 1280 × 720
画素密度 295ppi
コーティング 防指紋フッ素コーティング
メインカメラ 1,300万画素 / F2.0 / 裏面照射型センサー / オートフォーカス / 28mm広角レンズ
インカメラ 500万画素 / F2.4 / 裏面照射型センサー / オートフォーカス / 24mm広角レンズ
電池容量 3,350mAh
連続通話時間 960分以上
連続待受時間 400時間以上
無線LAN 802.11 a/b/g/n/ac
スピーカー数/マイク数 スピーカー × 1 / マイク × 2
搭載センサー 3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサー、3軸地磁気センサー、 近接センサー、環境光センサー、ホールセンサー
ポート USB Type-C(USB 2.0 / OTG、Quick Charge 2.0サポート)、4極ヘッドセットジャック(CTIA)
本体素材 難燃性PC
付属品 USB 2.0 A-Cケーブル 1m、nano SIMアダプター

 

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“L1” icon=“oira.png” name=“オイラ”]CPUは最新のミドルクラスのSnapdragon 617を搭載、メモリは2GB、5インチ液晶(1280×720)を搭載しており中々の高解像度。なかなかのスペックに仕上がっております[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“R1” icon=“arin.png” name=“あーりん”]ふむふむ。カメラらはどんな感じ? [/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“L1” icon=“oira.png” name=“オイラ”]メインカメラは1,300万画素、F値2.0と明るいレンズを搭載。インカメラは自撮りトレンドである500万画素カメラを搭載。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“R1” icon=“arin.png” name=“あーりん”]ふむふむ[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“L1” icon=“oira.png” name=“オイラ”]バッテリーは3,350mAhとかなりの大容量。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“R1” icon=“arin.png” name=“あーりん”]iPhone6が2,915mAhだからそれよりもバッテリーはもつんだね。 でもスペックでは別に驚くことはないし、何が良いのかよくわからない。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“L1” icon=“oira.png” name=“オイラ”]たしかに、Nuans Neoはスペックが飛び抜けてすごいわけではなくて、ポイントはデザインがいい感じ! [/speech_bubble]

1

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“R1” icon=“arin.png” name=“あーりん”]お〜〜!カバーが交換できて好きな組みあせができるんだ!イエロー&ブラックがいい感じ[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“L1” icon=“oira.png” name=“オイラ”]おっ!喰いついてきた。個人的には底面部分のデザインがLEICAっぽくていいんだよ! [/speech_bubble]

4

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“L1” icon=“oira.png” name=“オイラ”]iPhone追従の本体薄さ競争に反するこの厚さも好感が持てる。レビュー記事では持ちやすいって好印象らしいよ。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“R1” icon=“arin.png” name=“あーりん”]へぇ〜、基本スペックは抑えつつデザイン押しでいい感じ。でもお高いんでしょ?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“L1” icon=“oira.png” name=“オイラ”]本体とカバーで¥46,000くらいかな。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“R1” icon=“arin.png” name=“あーりん”]くぅ〜、いいとこつくね〜。、、、あれ、もしかして、、。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=“ln-flat” subtype=“L1” icon=“oira.png” name=“オイラ”]はい、もちろん予約しましたが何か?2月末に到着やで。 [/speech_bubble]

まとめ

 

150514Windows10edition7

デザイン&ハード面ではかなりいい感じのNuansNeo。 一番の不安要素はソフトウェアのWindows10 Mobile。

日本語対応アプリも少なくフリマアプリやニュースアプリ、アマゾンミュージックなどの個人的に愛用しているアプリが対応していないのには不安が残るが、ソフトウェアの軽さや新機能のContinuum等、魅力的なOSになってきているので今後シェアを伸ばすんじゃないかと個人的には思っています。

1月31日に発売され続々レビュー記事がアップされているNuans Neoに期待大です。