PonoPlayerがやってきた!ヤァヤァヤァ!
以前記事にしたニール・ヤングによるハイレゾプレーヤー「PonoPlayer」
Kickstarterで出資してから約半年、指折り数え待ちに待ったPonoPlayerをクリスマス前にサンタさんからフライングプレゼント。
僕なりにPonoPlayerにビビッときたと
[list class=“check”] [list_item]物理的ボタンが3つのシンプルなとこ(タッチスクリーン)[/list_item] [/list]
[list class=“check”] [list_item]三角形の特徴的なデザイン[/list_item] [/list]
[list class=“check”] [list_item]イエローカラーがイカす[/list_item] [/list]
[list class=“check”] [list_item]ニールヤングが監修[/list_item] [/list]
[list class=“check”] [list_item]高価なDACチップを使っているらしい[/list_item] [/list]
本体に充電ACアダプタ、USBケーブル、マイクロSDカード64GBが付属。
ニールヤングのThere’s a Worldが収録されている。 素人の僕が聞いても違いがわかるほど音域が素晴らしい。いままで聞こえてこなかった音が聞き取れ距離感が感じられる。 より臨場感がましているのがわかる。
専用のソフトがあり日本語にも対応している。ponostoreにはまだ配信している曲がなくこれからといった感じ。
PonoPlayerのファーストインプレッション 物理的ダイヤルとタッチスクリーンの配置等、プロタクトデザイン、操作性に関して言えばクソだ。 こういう製品を触るとiPhoneの素晴らしさがよく分かる。
スクリーン解像度も低くあくまでもオマケ程度に考えた方がいい。 この製品の素晴らしさは高音質の音楽をお手頃な価格で聴けるところだと思う。