山頭火で醤油ラーメン

3月10日は山頭火の日ってことで前回もらったサービス券を利用して山頭火へラーメンディナー。

今回は醤油ラーメンをオーダー。 これで山頭火のメインラーメンの味噌、醤油、塩をコンプリート。

どちらかというと、今回オーダーした醤油味がオススメ。

そしてサイドメニューからオーダーしたのはネギめし。

ラーメンがコッテリしているぶんこちらはホカホカご飯の上に鰹節、ネギ、カイワレ、海苔がのってあっさり味。

ラーメンとの相性がバツグンでした。

ごちそうさまでした。

やっとこさMavicProレビュー

完成度高すぎ!MavicProはドローンの革命児!

価格、性能、安全性、携帯性に優れたDJIのMavicProは間違いなくドローン界の革命児。

いままで購入を躊躇していた多くの層が動きだし一時は品薄状態。

中国のストアで購入したが約束の発送日に送ってこず、なんやかんや言い訳が続き注文してから3ヶ月頃にキャンセルをし日本のショップへ再注文。

やっとで到着した時には少し熱も冷めていた感じ。

製品の完成度は素晴らしいの一言。 この手の製品は日本のお家芸だったはずなんだが、悔しい気持ち。

以前操縦したことのあるPhantom2の物々しさと比べてかなりコンパクトになった。 このコンパクトさは重要でプラスアルファ、mavicproからプロペラは装着のまま保管できるのも見逃せない点。

操縦機とリンクさせるスマホ側のアプリも完成が高いのが特徴。

センサーサーズは1/2.3"(CMOS)有効画素数が1,235万画素  動画は 4K 4096×2160 24p まで、最大ビットレートは60Mbps

趣味では十分なスペックと言えよう。

休日を利用して撮影に出かけたが雨や曇りで撮れずにいたが、ようやく作例が完成しました。

午前中は雨模様でしたが午後は奇跡的に晴れたのでMavicProの試し撮りをしてきました。 風が強かったので映像ではブレを連発、頻繁に映像にフレアが発生するが保護カバーを装着したままのため。

次回への課題も見えた初フライトでした。

MavicPro Review V-LOG #08

2017.3.20 沖縄県那覇市港町 機材:MavicPro Fujifilm X-T2&XF35mmF1.4 1920×1080 30P

ブレよサラバNebula4100Lite

Zhiyun Craneを買うはずがNebula4100Lite

はい、本当はZhiyun Craneを購入するつもりでした。

理由はSimpleBGCにさわりたくなかったから。 設定などがとっつきにくく、参考になる情報も少ないのもあり設定が安易なZhiyun Craneを中国経由で購入したものの一行に届かない。

購入したショップに問い合わせしたら追加料金を請求されたのでキャンセルをした。 別で購入を考えたらレートの関係で高くなっていたのでNebula4100Liteを購入した。

以前Nebula4200を所有していました。(すぐ手放したけど)

32bit化をしトルク力のあるモーターを搭載。設定を追い込めば納得いく映像は撮れていたでしょうが如何せん重たかった。

Nebula4200のパワーをそのままにサイズ&重量はコンパクトにしたのが今回購入したNebula4100Liteだと思っています。

早速初期設定のまま試し撮りに行ってきました。

撮影は近くの公園がちょうど桜開花時期でしたので行ってきました。 最初の感想としましては、やはり歩いた時の縦のブレを拾ってしまいます。

走り方とジンバルの設定を詰める必要があると痛感しました。

カメラ:Fujifilm X-T2 レンズ:XF18-55mmF2.8-4 ジンバル:Nebula4100Lite

山原そばDEランチ

いざ実食!三枚肉&ソーキそば

メニューはいたってシンプル、ソーキそばか三枚肉そばの2択のみ。 この潔さ、浮気をしない一途なそば愛を感じる。

綺麗に盛付けされた三枚肉とソーキそばの登場。

このスープの透明感、創業から継ぎ足しているというカツオ出汁と豚骨ベースのスープ。脂っこくなく、かつコクがあり麺とよくからむ。 個人的に紅ショウガがなかったのは残念だが、コレーグースが思いの外美味しかった。

そりゃこんだけ行列なんだから不味いわけがない。

ごちそうさまでした。

山原そば沖縄そば / 本部町
昼総合点-

変態カメラZ-Camera E1レビュー

Z-Camera E1の実力やいかに!レビュー

外観はアクションカメラよりもひと回り大きいくらいのサイズのZ-Camera E1。 一番の特徴はこのサイズでPanasonic GH4と同じマイクロフォーサーズのセンサーを搭載している事。

レンズ交換式でマウントはマイクロフォーサーズマウント、動画は最高4K24Pが記憶できるってんだから驚きである。

スペックは以下

    出力解像度
  • 4096×2160@24fps
  • 3840×2160@24fps/25fps/30fps
  • 2880X2160@24fps/24fps/30fps
  • 1920×1920@24fps/25fps/30fps
  • 1920X1440@24fps/25fps/30fps
  • 1920×1080@24fps/25fps/30fps/50fps/60fps
  • 1280×720@50fps/60fps/240fps
  • 840×480@25fps/30fps
  • Video encoder:H.264 high profile
  • Bitrate for 4K UHD :60Mbit/s
  • File format:MOV
  • Storage type :Micro SD (SD/SDHC/SDXC)
  • 75.2mm x 56.1mm x 50.25mm

DSCF3301 早速試し撮りへ今回準備したのはPanasonicの標準ズームレンズLUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 真っ正面からだがボディがレンズに隠れる(笑)

DSCF3302 このコンパクトさを活かしたいならパンケーキレンズなんかが良さそう。

まずは写真を撮りにフラフラと。レンズ側の問題だが樽型収差がきになる。

コンパクトさ故の弱点。ピントが合わせにくい。

ピンと合わせは背面の液晶かAndroidiOSアプリと連携して行える。AFはおまけ程度レベルといった感じ。

アクションカム級のサイズからはき出される描画に違和感を感じる。 Richo GRを手にした時と同じ感覚(笑)

単焦点レンズならもっと解像するのでは、しかしピント合わせが難しい。

動画性能の実力やいかに

このカメラ、LOG撮影(ZLOG)も出来るようで全て4K24PのLogで、ピント合わせに自身がなかったのでMFで撮影してきました。 場面でピントズレがあったりミス連発でしたが写り出す4Kの映像はさすがマイクロフォーサーズセンサーといったところ。

メイン機にはなれないがサブカメラとしてはかなりいい製品だと思いました。

azpen HYBRX A1160 レビュー

2万円台ヘソ曲がりPC HYBRX A1160

なにがヘソ曲がりかと端的に言うと、Android 5.1ベースのRemix OSを搭載していること。 Remix OSとは、簡単に言えばAndroidにファイル管理や複数のウィンドウを立ち上げたりできるデスクトップよりに設計されたOS

主なスペックは以下に

  • OS:Remix 2.0(Android 5.1)
  • CPU:AllWinner A64 Cortex A53(4コア1.3GHz)
  • RAM:2GB
  • ストレージ:32GB
  • ディスプレイ:11.6インチ(1,366 x 768)
  • ネットワーク:802.11 b/g/n/、Bluetooth 4.0
  • カメラ:インのみ2MP
  • バッテリー:6,000mAh 5時間
  • サイズ:295 x 196.7 x 17.6 mm / 1,129 g

DSCF3309 ちゃんとした箱でやってきたHYBRX A1160

DSCF3312 白いボディに安っぽいプラスチックな材質。

DSCF3314 キボードはUS仕様。打鍵感は安っぽさはあるにせよタイプしやすい部類かな。

DSCF3316 コンパクトで薄型の筺体ではありますが、ベゼル幅が広くスタイリッシュではありません。

DSCF3317

割り切って使えばいい相棒 HYBRX A1160

これでバリバリ、ビジネスで使えるかと言われればNO! メインPCが既に有り、こちらは動画視聴用やブラウジング、文章打ちと使い分ければいい相棒になれるんじゃないかと思います。

それよりも、、、、やってきたHYBRX A116のスペックを調べたらメモリが1GBになっている。 購入したのはメモリ2GBのタイプだったので問い合わせてみたら謝るそぶりもなく差額分の返金処理を提案された。

なに?この大陸的発想(笑)泣き寝入れとはこう言う事かと実感した1日でしたとさ。